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姑が嫌い!関わりたくないけど同居生活を続けるコツやストレス解消法は?

天涯孤独な人と結婚しない限り、多くの場合結婚するともれなくついてくるのが「夫の家族」。中でも問題になるのが「夫の母親」=「姑」です。

離れた場所に住んでいて、年に数回会うだけでもプレッシャーは相当なもの。盆と正月に数日一緒に過ごすだけでも、疲れ果ててしまうお嫁さんが多いのに、同居ともなると、毎日どれほどのストレスを感じることか...

  • 「そうはいっても、そのうち慣れるのでは?」
  • 「やさしそうなお姑さんだから大丈夫なのでは?」

そんな言葉かけが、苦しんでいるお嫁さんをさらに追いつめます。

私は知っています。

同居のお姑さんは、そんなに甘くはありません。他ならぬ私も、姑さんとうまくやろうと頑張りました。(同居ではありませんが)しかし結果的には“イヤミ”や“理由もわからぬ差別”を受けました。

何度「気のせいかな?」とか、「たまたま姑さんのご機嫌が悪かったのかな?」と思ったことか。

何度「この地域のやり方を知らない私が悪いのかな?」と思ったことか...

でもね、違ったんです。

お姑さんのイヤミは「気のせい」ではありませんでした。たまたま機嫌が悪くて強く当たられたのではありませんでした。

その地域のやり方をどんなに学んだって、お姑さんは私のことを心の底から好きになることはない...そう悟りました。

たとえはたから見てどんなにいい人でも、こと「息子の嫁」に対しては、特別な感情がわくものなのだと、身をもって知りました。

だからといって「いまさら別居なんてできない」という同居のお嫁さんの実情もよくわかります。夫は簡単には「うん」と言ってくれないでしょうし、たとえ賛成してくれたとしても先立つものが必要です。

「でも、このままだと私が病んでしまいそう...」

そんな不安を抱えながらギリギリのところで踏ん張っているお嫁さんへ。

嫁と姑はどうしてうまくいかないのか?

その理由と、だったらどう対処していけばいいのか?を、冷静な視点で分析し、ご説明したいと思います。

そして、同居で苦しんでいるお嫁さんはあなただけではありません。日本全国に同志はたくさんいます。そんなお嫁さんたちの声や、彼女たちがどうやって乗り切っているのか、具体的な対処方法もご紹介します。

たとえ別居ができなくても、あなたが今日から苦しまず、少しでも楽しい気持ちで暮らしていけるお手伝いができると思いますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

あなたはこれまでよく頑張りました。これからは、どうか頑張りすぎないで!

そして、もしもの時は「自分優先」!これをお忘れなく!!

 

同居したら姑が嫌いになった!嫌いになった理由トップ5

「姑さんのこと、初めから嫌いだったわけではない」という人は多いはず。

好きで結婚した相手のお母さんなんですから、初めから毛嫌いなんてするわけもなく、「できればうまくやっていきたい」と思って歩み寄ったり話しを合わせたりしてきたと思います。

でも、そのかいもなく嫌いになったのにはちゃんと理由があるのです。

1.嫌味や暴言

  • プレゼントをしても「こんなもの」などと言われる
  • 容姿・学歴・職業・家柄などをけなされる
  • 反対に、それらを妬んだり、嫉妬される

2.子育てへの口出し

  • アレルゲンなどに気を付けることを「過保護」などと決めつけられる
  • 与えないようにしている食品を隠れて与えられる、与えようとされる
  • 「昔はそんなことしなかった」など、何十年も前のやり方を押し付けられる

3.勝手に部屋に入ってくる

  • 勝手に部屋に入らないでほしいとやんわり言っても聞いてもらえない
  • はっきりと「入らないでください」と言ったら逆ギレされる

4.嫁に対する下僕的扱い

  • 体調不良の時に「さぼっている」などと言われる
  • 外で嫁の悪口をいわれる(ウソや大げさな表現を交え)
  • 自分や血縁者と嫁が同じことをやっても、嫁だけダメだといわれる
  • 盆正月などは長男の嫁だけ働かされる(自分や実の子どもを接待させる)

5.血縁家族との明らかな差別

  • 実の娘の子どもの面倒を、嫁に見させる
  • 誕生日プレゼントやお年玉の額に差をつけられる
  • お節句や入学時の贈り物に差をつけられる

 

こちらが一生懸命に歩み寄ったり、仲良くする努力をしても、返ってくるのがこんな態度だったら...残念ですが、嫌いになってもしかたないと思います。

あなたを大切に育て、お嫁に出してくれた両親の気持ちを考えても、嫁ぎ先でこんな扱いを受けていると知ったら、悲しむでしょう。それを考えたら、さらにつらくなりますよね...

 

同居する姑が嫌い!心理的要因3つ

もちろん、姑さん側にも初めからあなたに対する悪意があったとは思いません。

ですが、嫁と姑の間には、避けられない確執が生まれる心理的な要因があることも確かなのです。

 

1.育った環境・習慣の違い

どんなに好きな相手と結婚したとしても、「妻と夫」はそれぞれ違う家庭で育っていますから、生活スタイルや習慣などは違います。

二人きりで結婚生活を始める場合でも、さまざまなすり合わせが必要になるはずです。

ましてや夫の家族と同居となれば、嫁は「生活習慣の違う家庭に突然放り込まれる」ようなもの。しかも、多くの場合、夫の家族側の習慣が優先されることは火を見るよりも明らかです。

それに合わせることが苦にならないお嫁さんもおられるとは思いますが、台所や風呂などを共有する女性同士となると、すんなりうまくいくことの方が難しい場合が多いでしょう。

自分の習慣に合わせてほしい姑 vs これまでの習慣とは違うことを受け入れづらい嫁

相反する立場である嫁と姑は、最初からうまくいかない要素が多い関係なのです。

けれど、多くのお嫁さんは、初めは「なんとかうまくやりたい」と思っています。出来る限り姑のやり方に合わせようと頑張って、徐々にストレスをためていく...

私の周りの同居のお嫁さんは、多くがこのパターンです。

 

2.嫁いびりされた姑の経験

かつて自分も「嫁いびり」をされた「姑」が、自分をいじめた姑を「反面教師」とすればいいのですが、そうはできない人も少なくないようです。

人間というのはどうしても「やられたようにやってしまう」、いえ「やられたようにしかできない」のかもしれません。

これは、部活動の先輩・後輩の関係にも似ています。代々受け継がれてきた負の伝統を、「自分の代で断ち切る」という強い気持ちが必要です。

お嫁さんに対して「嫁に来たころの自分がして欲しかったこと」をしてあげられるお姑さんが増えることを願わずにはいられません。

 

3.姑と夫の母子一体化

今の若いパパたちとは違い、お姑さん・お舅さん世代のお父さんたちが現役のころは、仕事が忙しく家族と過ごす時間が少ない父親が多かったと思います。

その結果、家事も育児もすべて「母親」の役割となり、家での父親の存在感は薄くなります。父親抜きで過ごす時間が多ければ、子どもと母親のつながりは強くなります。

この結果できた母子関係を「母子一体化」と呼ぶそうです。

母親は子供(この場合は特に息子)に依存し、子供の側も母親に対する精神的依存が強くなり、結婚してからも母親を優先しがちになります。そのような環境にあとから参入した「嫁」が、大切に扱われるのは難しいことは容易に想像できます。

この「母子一体化」を解消することが、「嫁姑問題」解決には不可欠です。

厳しいようですが、夫が母親(姑)にいい顔をし、嫁にもいい顔をしている間は、姑と嫁は仲良くはなれません。

自分の生涯の伴侶はだれなのか?誰を優先すべきなのか?

そう問われた夫が「母親だ」というのであれば、とても残念ですが、同居生活も、結婚生活も継続は困難かもしれません...

嫁と姑というのは、このような前提がある関係ですから、どんな他人よりも「お互いに仲良くする努力」が必要な間柄なのです。

どちらか一方が我慢していてうまくいく関係では、決してないのです。

 

嫌いなのに姑と同居...ストレスが溜まる原因トップ3

では、姑との同居生活で、「ストレスが溜まる原因」は具体的にどんなことなのでしょう?

お嫁さんの立場のリアルな声、トップ3をご紹介します。

 

1.掃除、洗濯のしかた、料理の味付けや調理方法など、違うところを問題視される

嫁から見れば、自分が母親から受け継いできたやり方を「ダメ」と言われているのと同じです。

ストレスが溜まるのは仕方がないことです。

2.子育てに対する古い目線からの口出しと押し付け

子育てのノウハウは年々新しくなり、10年たたずに更新されていきます。にもかかわらず、それにダメ出しをした上で何十年も前のやり方を押し付けられたら...

しかもその根底に「自分は経験者である」というマウンティングを感じるとしたら、当然ストレスは溜まる一方です。

3.常にアラ探しされているような雰囲気

料理のしかた、洗濯の干し方、掃除のしかた...その場で見ていなくても後からチェックしている雰囲気はわかるものです。

あるいは、子供が泣けば、「また嫁が泣かせている!」と思われているのでは...捨てたゴミ、電話への対応、ご近所の方との接し方も、チェックされているのでは...

もはやノイローゼになってもおかしくはありません。

同居をしていれば、姑と会わなくて済む日はありません。そして、主に女性が家事をする以上、嫁と姑は同じ作業に携わることが避けられません。

毎日行う家事や育児のやり方の違いを指摘されるようなことがあったら、それはストレスにしかなりません。

  • 「〇〇さんには〇〇さんのやり方がある」
  • 「息子と結婚してくれた人なんだから、彼女のやり方にまかせよう」

そう思って自分のやり方をおしつけない姑さんだったら、何も問題はありません。しかし、そうではない場合の方が多いのが現実です。

これをサラリと受け流せといわれても、簡単なことではありません。そもそも、そんな風に自分を敵対視してくる人を、どうして好きになれるでしょうか?とうてい無理な話しです。

 

嫌いな姑との同居で溜まったストレスの解消法5つ

では、実際に姑との同居生活で溜まりに溜まったストレスを、お嫁さんたちはどのように解消しているのでしょうか?

 

1.愚痴を紙に書き、破って捨てる(絶対に見られないように工夫して)

なかなか勇気がいる行動ですが、だからこそ勇気を出して紙に書きだしたものをビリビリに破って捨てた時の快感はひとしおでしょう。ただし、後始末は慎重に。

 

2.カラオケに行ってスカッとする歌を歌いまくる

1時間でも2時間でも、カラオケボックスで大音量で歌いまくってみると、かなりのスッキリ具合です。今はおひとり様カラオケも全然アリです。おすすめです!

 

3.ゲームセンターでもぐらたたきなどのゲームをする

これはもう、スポーツの要素もあり、体を動かすことでスッキリ度合いも倍増しそうですね。また、「叩く」と言う行為で直接的にストレスを解消できそうです。

 

4.友達と美味しい外食をする

美味しいものを食べれば、それだけでストレスは解消されそうです。一緒に食事をしてくれる人が理解してくれれば、愚痴も聞いてもらって一石二鳥。ただし、体重の増加には注意が必要です。

 

5.同じ立場の友人と愚痴りあう

こういったストレスに一番有効なのは、「共感してもらう」ことです。

同じように同居生活をして姑さんに対してストレスが溜まっている友人がいるなら、お互いの愚痴を吐き出しあう機会を作りましょう。

多少エスカレートしてしまうかもしれませんが、愚痴った後のスッキリ感は他のどの方法よりも強いようです。

 

こうやってストレスを解消しながらでも同居を続けようと努力するお嫁さんは、本当に頑張り屋さんだと思います。ギリギリまで追いつめられたら、ストレス解消程度では済まないはずですから...

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