老人ホームの見学ポイントとは?チェックリスト付き!見学時の服装や質問は?

介護

  • 「老人ホームの見学で見るべきポイントってなに?」
  • 「見学する前に注意する点のチェックリストが欲しい」
  • 「今度見学にいく予定だけど、どんな服装と質問したらいいのかな…」

老人ホームに入居を考えている人なら、このような疑問をお持ちではありませんか?

私自身も親の老人ホームを探しているところなのですが…。

絶対に確認しておくべきポイントはどこなのか、どんな服装でいけばいいの? と何から手をつけていいかわからなかった経験があります。

そこで今回この記事では、見学時のポイントや絶対聞くべき質問などを紹介していきます。

老人ホームを見学するときに使用できる、わかりやすいチェックリストも載せているので、活用すれば誰にでも簡単に老人ホームを見学するときのポイントをおさえることが可能です。

この記事では以下7つのポイントを実際に実践した方の体験談を交えて解説します。

  • 知らないと失敗する!?老人ホームの見学ポイントとは?チェックリストつき
  • 老人ホームに見学に行こう!
  • 老人ホームに見学に行く時は入居者も同行する?服装は?
  • 老人ホームに見学時に絶対に聞くべき質問とは?
  • 老人ホームの入会を断る場合の連絡は必要?伝え方は?
  • 老人ホーム入居先に迷ったり、意見がわかれたらどうする?
  • 見学したときのイメージと入居後の実態が異なる場合は?

 

書いてあるポイントやチェックリストを上手く活用して、良い老人ホームなのか、これから安心して暮らしていけるのかを見極めていきましょう!

  1. 知らないと失敗する!?老人ホームの見学ポイントとは?チェックリストつき
    1. 見学するメリットは?
    2. 老人ホームの見学ポイントは?
    3. 何を見学したらよい老人ホームなのか?
    4. オンライン見学は可能?
    5. 通常時の見学方法は?
    6. 見学ポイントチェックリスト
  2. 老人ホーム見学に行こう!
  3. 老人ホームに見学に行く時は入居者も同行する?服装は?
    1. 同行は必要?
    2. 見学をするときの服装の決まりは?
    3. コロナ禍の場合のマスクは?
  4. 老人ホームに見学時に絶対に聞くべき質問とは?
    1. 【費用】入居予定者と同じ要介護度の他の入居者の月平均はいくらくらいの費用なのか
    2. 【介護・医療体制】どこまで介護してもらえるか、提携している医療機関はどこか
    3. 【食事】好き嫌い、アレルギーなどの対応は?
    4. 【クレーム・トラブル】過去にあったトラブルやクレームはどんな内容か
    5. 【退去要件】どのような場合に退去しなければならないのか
  5. 老人ホームの入会を断る場合の連絡は必要?伝え方は?
    1. 老人ホームの入会を断る場合の連絡は必要?
    2. 連絡する場合の伝え方は?
  6.  老人ホーム入居先に迷ったり、意見がわかれたらどうする?
    1. 複数見学したら、どれも基準を満たしていてよい。その場はどうやって決める?
    2.  見学者と入居予定の方の希望施設の意見が割れた場合はどうする?
  7. 見学した時のイメージと入居後の実態が異なる場合は?
    1. 説明と入居後の実態に乖離がある場合はどうする?クレームの入れ方は?
    2. 最悪退去もあり?短期間で退去は可能?
  8. まとめ

知らないと失敗する!?老人ホームの見学ポイントとは?チェックリストつき

見学するメリットは?

パンフレットやホームページからでは伝わらない、施設全体の雰囲気を肌で感じることができます。

入居者の日常生活の様子を写真で紹介しているホームがありますが、実際に行ってみるとホームページのイメージとは違う雰囲気を感じることがあります。

笑顔の写真をたくさん集めて掲載されているとアットホームな雰囲気のホームだとイメージしてしまいますが、実際にアットホームなのかは自分の目で確認しないとわかりません。

良い施設なのか確認するためにも、入居を考えている施設がある場合は必ず見学しておくことが大事です。

老人ホームの見学ポイントは?

1.掃除はきちんとされているか、異臭はないか 

エントランスに入ったらまずは異臭がないかチェックしましょう。

異臭は施設内の衛生管理や安全管理に関係しているので、ひとつ要素として確認しておくことが重要です。

掃除も施設全体が清潔に保たれているかどうかで、おおよそのホームの雰囲気がつかめます。

居室やトイレ、浴室や共用スペースなど、随時忘れずにみるようにしましょう。 

2.スタッフと入居者の雰囲気

笑顔で挨拶をしてくれるか、対応にゆとりがあるか、スタッフ同士の話し方などに注目してみましょう。

入居者の身なりが清潔かどうかも確認しておいてください。

髪がボサボサ、服装に清潔感がない場合スタッフがケアをきちんとしていない可能性があります。

入居予定の人がしっかりケアをしてもらえるかどうか、目をひからせておく必要があります。

入居者している人の雰囲気も、これから入居する人が馴染めそうかどうかを意識してみておいてください。

3.居住となる部屋の確認 

居住となる部屋は、自分で確認してみないと不便な点はわかりづらいです。

  • コールボタンの位置
  • 日当たり
  • 収納スペースの大きさはどうか?
  • 備え付けの家具はなにか、どのくらいの大きさまで持ち込めるか
  • 家具の持ち込みはどこまで許可されているのか

このように、細かいところまで確認しておきましょう

4.共用スペースの確認

共用スペースとなる食堂や浴場、エントランスやレクリエーションルームは、老人ホームで生活するうえで滞在する時間が多くなる場所になるので必ずチェックしておきましょう。

部屋から共用スペースまで移動する道順も実際に歩いて確認してみてください

部屋から遠すぎないか、通路がせまくなる場所は車椅子で移動できるかなどしっかりとチェックしておくことが大事です。

5.食事やレクリエーション

食事のメニューに偏りがないか、季節を感じられるような工夫がしてあるかどうかを確認しておきます。

食事時間の雰囲気、食事を残す人が多いかどうかや、食事の介助方法などもみておいた方がいいので、事前に老人ホーム側に食事時間も見学したいと伝えておきましょう。

ほとんどの老人ホームでは、レクリエーションや季節ごとのイベントを実地しています。レクリエーションの参加人数や参加者の様子なども老人ホームの雰囲気がわかるチャンスです。

毎日なにかしらのレクリエーションを行っているホームもたくさんあるので、こちらも事前に見学の日に体験したいことを伝えておきましょう。

何を見学したらよい老人ホームなのか?

見学時にとくにチェックしてもらいたいポイントは、スタッフやホーム長などの働くひとの雰囲気や仕事に対する熱意です。

スタッフの質や熱意は、ホーム長の経営方針に大きく関わってきます。

どれだけいい設備や豪華な部屋でも、やはり関わってくるスタッフのやる気や熱意がなければ良い老人ホームではありません。

そのためにも、ホーム長と接触できる機会をもつことが大事です。

雰囲気や話し方、今働いているスタッフにきちんとした職場環境を作っているか聞いておきましょう。

勤続年数なども確認しておくこともポイント。

離職率が低ければ、熱意をもって仕事ができる環境であることが多いです。

見学時には必ず経営する立場に近い人の話を聞き、スタッフにとっても良い職場なのか確認しておきましょう。

オンライン見学は可能?

コロナや仕事の都合などでなかなか見学にいけない場合は、ビデオ電話などをつかって施設を見学することができます。

施設によっては実地していないところもあるので、事前にホームページなどで調べておきます。

ある施設では、Zoomで支配人が直接施設の中を案内していました。

実際に使う部屋も見ることができてイメージがしやすく、顔をみて質問できるのがメリット。

しかし、館内の清潔感や入居者の表情などがわからないという欠点があるので、実際に足を運んで見学するのが一番です。

どうしても外出が難しい場合は、パンフレットだけではわからない、老人ホームの設備や雰囲気を確認することができるのでオンライン見学も活用していきましょう。

通常時の見学方法は?

通常の見学は、事前に予約をしてから見学にいきます。

いきなり訪ねても見学できない場合がほとんどです。

必ず予約をしてから見学するようにしましょう。

見学日にはスタッフの人が施設を説明しながら案内してくれるので、自分の確認しておきたい場所は前もって伝えておくようにします。

支配人やホーム長などに話を聞くことができる時間も設けられているので、聞いておくことを準備しておきましょう。

食事やレクリエーションにも参加できる場合があるので、事前に確認しておくことも忘れずに。

見学ポイントチェックリスト

見学時に役立つチェックリストです。見学ポイントの参考にしてください。

印刷できるPDFファイルはこちら → 老人ホーム 見学チェックリスト

老人ホーム見学に行こう!

ホームページや資料請求などで気になった老人ホームには、予約を入れてから見学に行きましょう。

予約を入れる前に以下の項目を確認しておいて下さい。

  • 見学日時(老人ホームの都合もあるので、複数の候補日時を用意しておく)
  • 訪問する人数 ・訪問手段、車の場合は駐車場の場所
  • 昼食やレクリエーションなどの申し込み
  • 確認しておきたい書類(重要事項説明書など)

確認事項の内容が決まったら予約をいれます。

予約する場合にはこちらのサイト

シニアのあんしん相談室

老人ホーム・介護施設の見学予約・資料請求・空室案内・入居相談の総合窓口- シニアのあんしん相談室|老人ホーム案内
全国の老人ホーム・介護施設の入居相談窓口。4,909施設を掲載中。見学予約、資料請求、空室確認はもちろん、施設の評判や、失敗しない老人ホーム選びのポイントなど、わからないことは何でもご相談ください。入居相談窓口は【0120-020-945】。ご利用はすべて無料です。

から見学依頼をしてみてください。

見学するのに不安がある場合は、相談員が同行してくれるサービスもあります。

ほかにも便利なサービスがたくさんあるので、ぜひ活用してみてください。

見学日には、先ほど紹介したチェックリストに加えて

  • 筆記用具
  • メモ(気になったところはとにかくメモしておく)
  • カメラ(ホーム内を撮影)
  • メジャー(部屋の広さを調べて、家具などが入るか確認するため)

これらも忘れずに持っていきましょう。

老人ホームに見学に行く時は入居者も同行する?服装は?

同行は必要?

一緒に見学することをおすすめします。

条件や希望にあった老人ホームがでも、入居するご本人にとっては居心地が良くない場合もあります。

実際に訪れてみることで「良い雰囲気だな」とか「なんか違う」など、本人の印象を確かめることができます。

寝たきりなどの状態でない場合は、できるだけ入居する人も一緒に見学しておきましょう。

見学をするときの服装の決まりは?

スーツなどのかしこまった服でなくても構いません。

入居する本人の服装も動きやすい普段気で大丈夫です。

ただし、見学時には施設で働くスタッフや他の入居者と出会う可能性もあるため、ジャージなどのラフすぎる格好はおすすめできません。

普段よりは少しきれいな格好で見学に行くようにしましょう。

コロナ禍の場合のマスクは?

マスクは絶対に必要です。忘れずに着用していきましょう。

ほかにもコロナ禍で見学を行っている老人ホームでは、以下の対策をとっている所が多いです。

  • 検温の徹底
  • 手指の消毒
  • 2ヶ月以内の渡航歴はないか確認

マスクの着用はもちろんですが、見学当日に熱がでた場合や、体調が優れないときは見学をキャンセルしてくださいね。

老人ホームに見学時に絶対に聞くべき質問とは?

老人ホームを見学する場合に絶対に聞いてほしい質問をまとめてみました。

質問する場合にはぜひ参考にしてみてください。

【費用】入居予定者と同じ要介護度の他の入居者の月平均はいくらくらいの費用なのか

パンフレットやホームページには基本的な費用しか記載されていません。

同じ要介護度の人がその老人ホームで支払っている金額が分かれば、これから支払う金額のイメージがしやすくなるので確認しておきましょう。

【介護・医療体制】どこまで介護してもらえるか、提携している医療機関はどこか

入居後に病状が悪化することがあります。

その場合にそなえて、どこまでみてもらうことが可能なのか確認しておきましょう。

ほかにも入居後に骨折や、高血圧などの病気になったときのために、提携している医療機関の診療科なども確認しておくことが大事です。

【食事】好き嫌い、アレルギーなどの対応は?

毎日食べる食事だからこそ、アレルギーがある場合は代替え食を作ってもらえるか、どこまで好き嫌いに対応してくれるのかを具体的に確認しておきます。

これから嚥下機能が低下する可能性も考えて、ソフト食にも対応してくれるのかを確認しておいてください。

【クレーム・トラブル】過去にあったトラブルやクレームはどんな内容か

過去にあったトラブルやクレーム、そのトラブルにどのような対応をして解決したのかを確認しておきましょう。

共同生活ではどうしてもトラブルが多数でてきます。

どんなトラブルが多いのかを知っておくことで事前に対策ができ、老人ホーム側がどれだけ親身になって対応してくれるのか、参考にもなります。

【退去要件】どのような場合に退去しなければならないのか

退去要件は老人ホーム側とトラブルになることが多いので、とくに詳しく聞いておきます。

過去に退去になった事例なども、参考になるので聞いておいてください。

入院が長期間になった場合や、認知症がひどくなったときは退去しなければならないことがほとんどです。

その場合にそなえて退去するまでの期間はどれくらいなのか、退去する場合は一時金の返金はどれくらいになるのかもきちんと確認しておきましょう。

老人ホームの入会を断る場合の連絡は必要?伝え方は?

老人ホームの入会を断る場合の連絡は必要?

連絡は必要です。

見学にきたということは、入居する可能性があると老人ホーム側も考えているからです。

ほかに入居希望者がいる場合もあるので、入会を断る場合はできるだけ早く連絡をするようにしましょう。

連絡する場合の伝え方は?

相手を不快にさせない上手な断り方を3つ用意しました。

断る場合に役立ててください。

理由を言わずに断る場合

お世話になっております。

先日、老人ホームを見学させていただいた[あなたのお名前]と申します。

ご親切に対応していただいあとに申し訳ないのですが、今回は入居を見送ろうと思います。

たいへんお世話になりました。 またご縁がありましたらよろしくお願い致します。

理由を伝えて断る場合

お世話になっております 。

先日、老人ホームを見学させていただいた[あなたのお名前]と申します。

その節は、ありがとうございました。

とても素敵な施設だったのですが、◯◯◯◯の理由(予算金額を超えてしまった、病状が悪化した場合に迷惑をかけてしまう等)から今回は入居を見送ろうと思います。

またご縁がありましたら、よろしくお願い致します。

他のホームに入居がきまった場合

お世話になっております。

先日、老人ホームを見学させていただいた[あなたのお名前]と申します。

先日はありがとうございました。

誠に勝手で申し訳ないのですが、本人の強い希望により他の施設に入居することがきまりました。

◯◯様には質問にも丁寧に答えていただき、本当にありがとうございました。

またの機会がございましたら、何卒宜しくお願い致します。

 

 老人ホーム入居先に迷ったり、意見がわかれたらどうする?

複数見学したら、どれも基準を満たしていてよい。その場はどうやって決める?

見学後に、雰囲気や質問などを参考にして良いと思った老人ホームが複数ある場合には、重要事項説明書を参考にして選んでいきます。

重要事項説明書は見学の説明時や事前に確認したいことを申しでれば、入手することが可能です。

まれに契約を前提にしていない場合は見せたがらない老人ホームもありますが、その場合は候補から外すことも考えましょう。

重要事項説明書で確認してほしいところは以下のポイントです。

  • 職員体制(働く職員の人数、勤続年数など)
  • 入居者の状況(入居期間、前年度の退去者)

良いと思った老人ホームでも、勤続年数が短いスタッフばかりだと離職率が激しい職場ということがわかりますし、昨年の退去者が多かったりすると不安が残りますよね。

費用に少しでも不安がある場合は、重要事項説明書に記載がある一時金や月額利用料金を参考にして、5年分の費用を計算してみることをおすすめします。

一時金ありの費用計算

(入居一時金)-(入居一時金5年後返礼額)+(月額利用料金)×12(ヶ月)×5(年)

※返戻額の計算式は重要事項説明書に記載があります

月額のみの費用計算

(月額利用料金)×12(ヶ月)×5(年)

5年間は住む前提で費用を計算していくと、数ヶ月分で計算していたときにイメージしていた費用よりかなり高くなる場合があります。

費用に不安がある場合には、数年後にかかる費用も視野にいれて選定していくことが重要です。 

 見学者と入居予定の方の希望施設の意見が割れた場合はどうする?

施設に入居する本人が納得することが大事です。

できる限りは本人の希望に沿うようにしてあげましょう。かといって100%入居者の希望を優先してしまうと、せっかく施設を見極めた意味がありません。

費用、医療、サービスなど、はずせないポイントはしっかり入居者に説明して納得してもらい、そのうえで残った施設がある場合は入居者の意見を参考にしながら、お互いが納得できる老人ホームを選んでいきましょう。

見学した時のイメージと入居後の実態が異なる場合は?

説明と入居後の実態に乖離がある場合はどうする?クレームの入れ方は?

説明と入居後にあまりにも乖離がある場合は、まずは老人ホームに説明を求めます。

現場スタッフや相談員に確認しても解決しない場合は、ホーム長や運営会社など立場がうえの人に確認してみましょう。

確認をもとめても「契約時の書類に書いてある」など、納得できない回答だった場合は、以下の窓口に相談することができます。

  • 町村役場などの介護福祉課、高齢福祉課などの苦情相談窓口

介護保険施設の指定を取り消すことができる

  • 都道府県の国保連(国民健康保険団体連合会)

介護サービス事業者に対し、調査・指導・助言できる

 

まずは市区町村役場に相談し、それでも解決しなかった場合は最終手段として国保連に相談してみましょう。

どちらとも介護保険施設に対して強い権限をもつ機関です。

老人ホームとの話し合いで解決しなかった場合でも、解決方法がみつかる場合があります。

最悪退去もあり?短期間で退去は可能?

いろいろと相談しても解決しない場合は、きっぱりと退去を決断することも大事です。

住み替え先が決まれば、速やかに退去手続きを開始しましょう。

短期間で退去を考えている場合は、退去しても大丈夫なのか不安に思うこともあると思いますが、短期間で退去する場合は一時金がかえってくるというメリットがあります。

短期解約特例(通称90日ルール)とは、クーリングオフの一種で、施設に入居後3ヶ月以内に契約を解除して退去した場合、業者は、入居一時金の全額を返還しなければならないというものです。ただし、この間にかかった食費や水道光熱費などの実費は徴収されます。

出典元 伊藤 禎 自分に合った 終の住処の選び方 ハンドブック P172 P173より

※引用した本は、Amazonで購入することができます。

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このように、短期間で退去を決断する人のための特例措置があります。

早い段階で退去することは悪いことではありません。

きちんと話し合いをして、それでも解決しない場合は退去を視野にいれていきましょう。

まとめ

ここでわかりやすく要点をまとめてみました。

ポイント

【知らないと失敗する!?老人ホームの見学ポイントとは?チェックリストつき】

見学をするメリットは?

  • パンフレットではわからない、施設の雰囲気がわかる

老人ホームの見学ポイントとは?

  • 掃除はきちんとされているか、異臭はないか
  • スタッフと入居者の雰囲気
  • 居住となる部屋の確認
  • 共用スペースの確認
  • 食事やレクリエーション

何を見学したらよい老人ホームなのか?

  • スタッフやホーム長などの仕事に対する熱意
  • 経営する立場のひとに、老人ホームや職員に対する環境作りをしているか確認しておく

オンライン見学は可能?

  • zoomなどをつかってオンライン見学を実地しているところがある

通常時の見学方法は?

  • 事前に予約してから見学
  • 担当のスタッフが施設を案内してくれる

チェックリスト

  • PDFファイルあり

老人ホームに見学に行こう!

予約前の準備

  • 見学する候補日を複数きめておく
  • 訪問する人数
  • 訪問手段、車の駐車場を確認
  • 昼食やレクリエーションの申し込み
  • 確認しておきたい書類を用意してもらう

見学日の持ち物

  • 筆記用具
  • メモ長
  • チェックシート
  • カメラ
  • メジャー

【老人ホームに見学に行く時は入居者も同行する?服装は?】

同行は必要?

  • できるだけ同行してもらう

見学をするときの服装の決まりは?

  • 普段よりはきれいな格好でいく

コロナ禍の場合マスクは?

  • マスクは必須

【老人ホームに見学時に絶対に聞くべき質問とは?】

  • 【費用】  入居予定者と同じ要介護度の入居者が月平均いくらくらいの費用なのか
  • 【介護・医療体制】どこまで介護してもらえるか、提携している医療機関はどこか
  • 【食事】好き嫌い、アレルギーなどの対応は?
  • 【クレーム・トラブル】過去にあったトラブルやクレームはどんな内容か
  • 【退去要件】どのような場合に退去しなければならないのか

【老人ホームの入会を断る場合の連絡は必要?伝え方は?】

老人ホームの入会を断る場合の連絡は必要?

  • できるだけ早く断りの連絡をいれる

連絡をする場合の伝え方は?

  • 3つの例文あり

【老人ホーム入居先に迷ったり、意見がわかれたらどうする?】

複数見学したら、どれも基準を満たしていてよい。その場合はどうやって決める?

  • 重要事項説明書を参考にして最終的な老人ホームを決める。

見学者と入居予定の方の希望施設の意見が割れた場合はどうする?

  • 外せないポイント(費用、医療、サービスなど)はしっかり話し合って納得してもらう
  • それ以外はできるだけ入居者の希望をかなえてあげる

【見学したときのイメージと入居後の実態が異なる場合は?】

説明と入居後の実態に乖離がある場合はどうする?クレームの入れ方は?

  • まずは施設に説明を求める
  • 解決しなければ市町村役場の介護福祉課や高齢福祉課に相談
  • 最終手段の相談先は国保連

【最悪退去もあり?短期間で退去は可能】

  • きっぱりと退去を決断することも大事
  • 短期間(3ヶ月以内)に契約を解除した場合は、短期解約特例で入居一時金がかえってくる

 

今回ご紹介したポイントやチェックリストをつかえば、良い老人ホームなのか効率よくチェックすることができます。

老人ホームの見学する際にはぜひ活用していってください。

ただし下調べもせず、ただ見学にいっても入居者にあった老人ホームをみつけることはできません。

見学の前にはしっかり下調べすることが大事です。

下調べする場合には、こちらの記事をご覧になってから探すことをおすすめします。

老人ホームの比較サイトをまとめた記事になります。

各サイトの特徴がわかりやすくまとめてあるので、探している老人ホームの下調べに使用する最適なサイトがよくわかります。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

条件に合う老人ホームがあった場合は積極的に見学にいき、あなたや入居者が「ここだったら安心して住める!」と思える老人ホームをみつけてください。

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