すぐキレる親は病気?毒親?対処法と治療法は?

親から暴言を吐かれたり、異常なほどの干渉を受けたり、そんな「毒親」に悩まされ疲れてしまってはいませんか?

この記事ではそんな辛い思いを抱えている方が相談できるところや、毒親との向き合い方をご紹介します。

家族の問題は簡単に解決できるものではありませんが、色々な方法がある、ということを知ってもらいたいです。

10分以内で読める記事なので、息抜きついでに読んでみてください。

すぐキレる親は病気?

どうして毒親はすぐにキレるのでしょう?

すぐキレる親に共通する特徴に「自己肯定感の低さ」があります。自分に自信がなく自立できていないため、周囲から自分とは異なる意見を言われると、自分が攻撃されていると感じてしまいます。

また、常に自分が1番の被害者だと思っています。そのため子供の苦しみに寄り添うことができないのです。

このようにすぐにキレる親は、何かの病気なのでしょうか。

考えられる病気としては、ADHD(注意欠如・多動症)やASD(アスペルガー症候群)があります。ADHDの方は次の3つの症状が特徴的です。

  • 多動性:落ち着きがない、じっとしていられない
  • 不注意:集中力を維持できない、計画・片付け・時間管理が苦手
  • 衝動性:怒りをコントロールできずに爆発させてしまう、その場の空気を読まずに思ったことをすぐに口に出してしまう

また、ASDは想像力や共感性の欠如、こだわりの強さなどの特徴があります。

ADHDとASDはともに発達障害であり、他人との関わり方や自分の感情のコントロールが苦手です。そのため自分の子供とすらうまくコミュニケーションを取ることができません。

その他に、うつ病、認知症、境界性人格障害などの病気が原因である場合もあります。

キレる親は毒親?

「毒親」という言葉は、グループセラピストなどをしていたアメリカ人のスーザン・フォワードが1989年に出版した「TOXIC PARENTS」(邦題名:「毒になる親〜一生苦しむ子供〜」)から造られた言葉です。

明確な定義はありませんが、子供を支配したり、傷つけたりして、子供にとって「毒」になる親のことを指します。

暴力を加えるなどの虐待はもちろん、ネグレクトや過剰な干渉、暴言や人格を否定するような発言も含まれます。すぐキレる親も子供にとって毒となる毒親と言えるでしょう。

キレる親に困っている人はたくさんいる!

家庭環境の悩みはなかなか他人に打ち明けにくい問題で、周りに相談できない方も多いのではないのでしょうか。

そんな風に悩んでいるのは、あなただけではありません。毒親に悩まされている人はたくさんいるのです。

キレる親に子供はどのように対処をすればよい?

キレる親をやり過ごすために、親の言うことに無理に合わせたり、ご機嫌を伺ったりした経験がある人は多いのではないでしょうか。しかし、実は逆効果である可能性があります。

なぜなら、あなたが毒親にとって都合の良い「ストレスの捌け口」となってしまうからです。そうならないために、心がけてほしいことが2つあります。

ひとつ目は、できるだけ毒親が言ってほしいと思っているであろう言葉を言わないようにすることです。この人にキレても自分が望む反応が得られない、すっきりできないということをわからせるためです。

2つ目は毒親がキレている最中にできるだけ話を聞かないようにすることです。「今は忙しいから後で聞く」などと言ってその場はいったん離れましょう。毒親がいつでも自分のストレスを解決できるわけではないことをわからせるためです。

キレる親の治療法は?

このようにすぐにキレる親を治療する方法として、心療内科や精神科などに行き、カウンセリングや必要な薬物治療を受けさせることが有効な場合があります。

しかし、通院は複数回にわたるので、無理矢理または騙して連れて行くのは難しいでしょう。

説得して受診を納得してもらうのが最善ですが、他人の話に耳を貸さないのが毒親なので、無理に説得しようとするとあなたが疲れてしまうだけです。

キレた親を通報するとどうなる?

正直に言うと、警察は家庭内のトラブルは取り合ってくれないことも多いです。ただし、暴力を受けている最中などに連絡することができれば、警察の判断で興奮状態の親を緊急逮捕してくれる可能性もゼロではないので、可能であれば通報してみる価値はあります。

ちなみに、親といえども人格を否定するような言葉や「殺すぞ」などの暴言を吐かれた場合には、名誉毀損罪や恐喝罪などが成立する可能性があります。

家族間だからといって成立しない犯罪はありません(ただし、「親族相盗」といって罪にはなるものの刑罰を課すことができない場合もあります)。

キレる親に疲れたら…

キレる親の相手に疲れたら、第三者に相談してみましょう。家庭内のトラブルに悩んでいる人は多く、たくさんの相談窓口があります。

ここではその一部をご紹介します。

こころの健康相談統一ダイアル

電話をかけた所在地の都道府県および政令指定都市の「心の健康電話相談」等の公的な相談機関に接続します。

精神保健福祉センター

各都道府県に設置されています。まず電話相談員が対応し、内容に応じて専門の医療機関や相談機関の情報提供をしてくれます。

子供の人権110/子供のSOSの相談窓口

18歳未満の場合に利用できます。それぞれ法務省、文部科学省が管轄しています。

いのちの電話

一般社団法人 日本いのちの電話連盟が運営しています。各都道府県に相談員がいます。メールでの相談も可能です。

いのちSOS

NPO法人 自殺対策支援センターライフリンクが運営しています。

法律事務所

弁護士の介入によって毒親からの嫌がらせをやめさせたり、遠ざけたりすることができる場合もあるので、弁護士に相談してみるのもひとつの方法です。

電話占い

占い師が電話で様々な相談に乗ってくれます。占い師は色々な人の色々な相談を受けてきた、相談とアドバイスのプロと言っても良いでしょう。

 家族の悩みを電話占いで解決している人が急増中

さて、先ほども少しご紹介した電話占い

最近は電話占いで家族の悩みを相談・解決している人が増えてきています。そもそも電話占いとは何かというと、その名の通り電話で占いを受けられるサービスです。

家族の悩み相談に電話占いが向いている理由は3つあります。

短時間から相談できる

毒親の監視が激しい場合、長時間の相談は難しいこともあるかもしれません。電話占いなら自分に都合の良いタイミングで、10分程度からでも相談が可能です。

バレずに相談できる

病院や法律事務所、占い館などで相談する場合、入るところを見られてりして相談していることが他人や親にバレてしまう可能性があります。しかし電話占いではそういったバレる心配はありません。

背中を押してくれる

占いの最大のメリットは、自分の理想とする未来に近づくために背中を押してくれることだと思います。それぞれの占い師が得意な方法で未来を見てアドバイスをくれます。

まとめ

本記事のポイントをまとめます。

 

  • すぐキレる親に悩んでいる人はたくさんいる
  • 毒親の悩みを相談する先はたくさんある

数ある相談先の中でも、電話占いは匿名性も高く気軽に相談に乗ってもらえます。誰に相談して良いかわからず悩んでいるとしたら、気軽に利用してみてはいかがでしょうか。

日本の法律では家族の縁を切ることはできませんが、毒親に縛られた人生を送る必要はありません。解決するためにどうか一歩踏み出してみてくださいね。

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