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毒親の特徴父親編!関わりたくない場合の対処法は?

毒親という言葉が使われ出したのはここ数年の現象です。

アメリカの専門家が提唱した概念で、英語ではToxic Parents(有毒な親)になります。

日本では毒親と呼ばれるようになったのですね。

過干渉や暴言、暴力によって子どもに重圧を与えたり、ネグレクトだったり、ギャンブル依存症だったり、特徴は、各家庭によって様々です。

毒親に悩んでいる人はあなただけではありませんよ。

この記事では、年代別などの悩みをあげながら、毒親との付き合い方、子どもへの影響力、毒親と縁を切る方法はあるのかや相談先について解説していきます。

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毒親と呼ばれる父親の特徴5選!

①過干渉

実家暮らしなので、仕事終わりに食事に行くだけでも毎日毎日どこへ行くのかと愚痴を言われます。休日は友人と出かけようとすると、誰とどこへ行き何時に帰ってくるのかと確認されます。干渉はするけれど、決して褒めてはくれません。ただひたすら心配するだけです。子どものことを思って心配しているのではなく、自分の保身のために小言を言われているようです。

②否定

褒めてもらった記憶や一緒に悩んだり、必死になってもらったりといった経験がありません。口癖が「くだらねぇ」「めんどくせぇ」「ノータリン」など否定的な言葉ばかり言われました。誕生日プレゼントもクリスマスプレゼントももらったことはありません。否定され続けると自己肯定もできなくなり、何かあると自分を責め続けてしまいます。妹と比べられ「どうせお前は可愛くない」と言われていました。

③過保護

怪我するからと言われて、お湯すら自分で沸かしたことがありません。魚の骨も取ってもらっていました。親が心配しすぎるあまり、全てやってしまいます。挙句の果てには親が決めた就職しか許さないとか、結婚相手にまで口を出してきます。幼いころから挫折や失敗を経験せず育ってきたので、親がいないと何もできない大人になってしまいます。

④無関心

子どもにご飯を食べさせなかったり、遊びに連れて行かない、子どものためにお金を使うことを極力しないで放置状態にすること、子どもより自分のことを優先するタイプの親です。朝ごはんを作ってもらったことも用意してもらったこともありません。物心ついたころから自分でインスタントコーヒーを入れて飲んで学校に行っていました。今も朝からご飯を食べるのが苦手です。

⑤暴力をふるう

肉体的暴力もありましたが、言葉の暴力が多い親でした。塾から歩いて帰っただけで殴られたり蹴られたりしました。包丁をつきつけられたこともあります。産まなければ良かったとも言われました。勉強が得意ではなかったので、優秀な親戚と比べられたりしました。「あの子ができるのに何であんたはできないの?」とよく言われました。

虐待、DV、過干渉、人格否定……。

すべてに共通して言えるのは、毒親の思考はネガティブだということですね。

人間ですから、時にはかっとして怒鳴ったりすることもあるでしょう。

毒親の場合はそれが断続的に続くのが特徴です。

 

毒親に悩んでいる子どもは多い

幼少のころは自分の家庭が中心です。

学校に通い始めて、友人と打ち解けて自分の家族の話をするようになると、自分は人と違う家庭に育ってきていると意識するようになるのではないでしょうか。

小さい時分に暴力、虐待をふるわれてしまうとトラウマになってしまいます。

大人になるにつれて意識は変化していきますが、様々な経験を積むなかで、年代別にはどう変わっていくのでしょうか。

10代

姉二人は可愛いといって育てられ、自分は計画外の子と言われて育ちました。将来の夢を話しても冗談にしかとってくれませんでした。優秀な姉に比べて平均的な自分は、努力しているのにもかかわらず、一切認めてもらえませんでした。自分は大学に入って学びたいことがあるのです。幸運だったのは、担任の先生がじっくり相談にのってくれることです。いつも「何で産まれてきたんだろう」と思っているのですが、先生は「お前がいてくれてよかった」と常に肯定をしてくれます。相談するうちに「自分はここで生きていていいんだ」と徐々に思えるようになってきました。

20代

父はスイッチが入ってしまうと、怒鳴りますし、家族に当たります。今でも怒鳴られるたびに息が苦しくなります。母自体は兄弟ばかり可愛がり、自分のことはかまってくれませんでした。毒親なのかどうかはわかりませんが、トラウマにつながっているのはそんな両親に育てられたからなのかなと思ってしまいます。自分に自信がなく、人の顔色を伺う、大きい音や怒鳴り声に過剰に過敏に反応してしまうのです。今は悩んでいるだけで、どこに相談していいかもわからない状況が続いています。

30代

結婚をして5歳と1歳の子育て真最中です。親の望む相手との結婚でした。好きな人がいましたが、親が相手の職業を受け入れられなかったので、体を引き裂かれる思いで別れました。性格だといってしまえばそれまでなのですが、小さいころから、面前DV、暴言暴力、ギャンブル依存、ネグレクト、過干渉など、毒親オンパレードでした。10代のころからあらゆる体の不調に悩まされました。成績等は良かったので親に気に入られるようにずっと優等生を演じてきました。周りに助けてもらうこともできませんでした。子どもを授かり育てていくなかでも両親の呪縛から逃れられない自分がいることに気づきました。両親にも子どもを合わせたりしますが、顔を見るたびに体の不調が出てしまいます。カウンセリングを受けて、両親と会う回数は減らしています。それでも両親とうまくやっていくにはどうしたらいいのかと悩んでいる自分がいます。

40代

姉ばかりをかわいがり、いじめにあって相談しても「お前が悪い」と言われました。親に褒められたくて「いい子」を演じるようになっていきました。言いたいことが言えず我慢ばかりの人生でした。仕事や結婚生活もうまくいきません。自分の生きづらさは母親との関係にあると気づいたので、カウンセラーに相談、相談会にも出席するなかで、自らの悩みに向き合ってきました。いつも怒鳴ってばかりの母親、ヒステリックという言葉は母親がそうだったから覚えました。少しずつ自分の気持ちに整理がついたころ、母も人間なんだと、辛い時もあったんだろうと理解できるようになってきました。感謝もしています。

50代

世間体を気にする、長い者には巻かれろ的な考えて方をしている両親でした。服装も自分では決められません。特に父親は子どもを決して認めようとはしない人でした。外食産業に就職が決まった時に、「水商売じゃないか」と言われました。離婚してマーケティングのプランナーとして独立して、不安定な生活になった時、子どもがいることもあり、父親に援助を求めました。収支を細かく聞かれ、夜仕事をしていると昼間の仕事に変えろだの、決して自分のやっていることを応援してくれたことはありません。うつ病を発症した時に頼れたものはスピリチュアルな世界でした。そこで自分を肯定することを学びました。父親が亡くなる時に自分と母の手を握り「ありがとう」といってくれました。色々あったのだけれど、この一言ですべて許そうと思いました。

 

毒親である父親と縁を切りたい!関わりたくない!

物心ついて小学生くらいからずっと悩まされ続けてきた毒親との関係を断ち切る方法はあるのでしょうか。

口頭で縁を切ると言っても、世間的には縁を切ったことにはなっていません。

残念ながら法律的に親と絶縁する方法はないのです。

6歳未満でしたら特別養子縁組で実の親と縁が切れますが、6歳以上の場合は法律上の親子関係を切る方法はないのです。

法律的に縁を切る方法はありませんが、自ら行動を起こすことはできるはずです。

我慢できないほどの毒親であれば一緒に生活しないという手段もあるのです。

虐待をされている。性的な強要をされる。経済力がなくお金を無心されるなどですね。

その場合の方法としては、

  • 親の知らない場所へ引っ越す
  • 携帯の番号を変える
  • SNSなどのアカウントを変更する
  • 別の名前で生活する
  • 職場を変える

一例ですが、上記にあげたことで対処ができるのです。

毒親はストーカー対策と似ていますね。

とにかく距離をおくのが大事です。

どんなに仲がいい人でも毎日顔をつきあわせていたら嫌なところがみえてくることもあるのです。

ましてやそれが毒親だったら、最低最悪の人生になってしまいます。

離れることでみえてくることもあるかもしれませんね。

 

毒親に育てられた子どもはどのような影響を受ける?

過干渉な毒親に育てられた場合は、毒親に絶対服従が日常的になっているので、世間とのズレが生じてきます。

友人と感覚が違っていたり、周囲から浮いていると思われることが多いです。

暴言、暴力が絶えない家庭で育った場合は、自分に自信が持てない場合が多くなります。

幼いころから罵倒されたり、何か意見を言おうものなら絶対反対されたりしていれば、自分に自信がなくなってくるのも当然ですよね。

「どうせ自分なんて」と自虐的な態度が多くなってきます。

結婚をして子育てをしていくなかで不安になってくる人がいます。

自分が愛されて育っていないので、子どもをどのように扱えばいいのかわからなくなってくるのですね。

子育てに対する自分なりのポリシーを持つのがいいのですが、親の言いつけ通りに育つと、自主性が芽生えないのかもしれません。

逆に言えば自己主張が強すぎても困るのですがね。

毒親に人格否定されていると、自分に自信がなく小さいころから良好な人間関係を築くことができないのです。

自己肯定感が低いので、何をやっても自信がなくおどおどしています。

言い返すことができないのでいじめにも合いやすくなります。

何をやっても褒められないし、言い返せば虐待されるのです。

精神がまっすぐに育たないのには原因があったのです。

どこかで人生をやりなおさないと不幸のまま終わります。

一概には言えませんが、毒親になってしまった人たちも、毒親に育てられてきたのかもしれませんね。

では、自分が毒親にならないための方法はあるのでしょうか?

 

自分が毒親にならないために気をつけること

毒親に育てられると、自分も毒親にならないか心配ですよね。

この記事を読んでくれているということは、毒親になりたくないからではないでしょうか?

自分は毒親にはならないという意識を持つことが大事なのです。

冷静な時はいいのですが、かっとなってしまった場合、親と似たような行動をとってしまうかもしれません。

そんな自分に落ち込んでしまうかもしれませんね。

毒親にも種類があります。

虐待系、過保護系、過干渉計、思い通り系、ネグレクト系、暴力系などです。

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