義父からモラハラを受けた!離婚理由になる?訴えることは可能?

結婚して夫との関係は良好。こども達もこれといった問題もなく育っている。でも憂鬱なのは義実家との関係。

特に義父から受ける心ない言葉には毎回傷つけられている。

なんでそんな言葉をかけてくるのだろう?これってモラハラだよね?だまって耐えるしか無いの?なにか解決方法はないかな?やめてもらうにはどうすれば?

そんなあなたにこの記事が少しでも手助けになれば幸いです。

世間には同じような悩みを抱えてる人がたくさんいる、ということを共有するだけでもちょっとだけ心が軽くなるかもしれませんよ。

義父からモラハラを受けた!ひどいエピソード5選!

Twitterには義父に対する不満のツイートがたくさん見られます。典型的なモラハラを5つ拾ってみました!

①子作りモラハラ

家族間に限らずつい口に出してしまいがちですが、これこそ女性にとって、とりわけお嫁さんにとってストレスな言葉ってないですよね?

「こどもはまだ?」などの言葉はタブーがスタンダードではないのでしょうか?

②差別性モラハラ

男女平等が圧倒的に遅れている日本を象徴していますね。この場合はお嫁さんにお酒を勧めて、実子である息子に運転手を命じることがスマートではないですかね?

③自己中心性モラハラ

こちらは典型的な自己中心主義。歳を取ると頑固に…..とかの問題を超えていますよね。今までよく通用していたな、と思ってしまいます。職場ではどうしていたんでしょうかね?

④ひとのせいモラハラ

これもイライラしますよね。こういう性格の場合は何かにつけてひとのせいにしたり、責任逃れをするんでしょうね。自分が機嫌を直してあげようというマインドにはならないのでしょうか?

⑤俺がこの家で一番えらいモラハラ

おそらくずっと男を立てる、旦那を立てるという環境で暮らしてきたのでしょう。義父だけのせいではない話でもあるんですが、それが当たり前だという思考が間違いであると気づいて欲しいところです。

モラハラの定義は?

モラルハラスメントって?

現代では数えきれないハラスメントが定義をされていますが、《モラハラ=モラルハラスメント》とはどういうものでしょうか?

簡潔に言えば言葉などによる精神的な暴力」のことです。直接的な暴力ではなく、精神的に苦痛を与える行為や態度を指します。

嫌味を言うこと。馬鹿にしたり、見下すような発言。暴言。無視。圧力をかける言葉。自分の非を認めないこと。根拠もなく否定すること。どれもモラハラにあてはまります。

いろいろなハラスメント

では、モラハラ同様によく聞くハラスメントにパワハラ、セクハラがあります。モラハラとの違いは何でしょうか?

《パワハラ=パワーハラスメント》

主に職場において、職場での優位性を背景に発生する嫌がらせです。

上司から部下へが一般的ですが、同僚同士や部下から上司への場合もあります。頭ごなしに怒鳴ったり否定をしたり無視をするなど根拠なく精神的苦痛を与えられることは、ほぼパワハラであると言って間違いありません。

《セクハラ=セクシャルハラスメント》

性的な言動によって個人や職場に不快感をもたらせることです。男性から女性へが多くみられますが、女性から男性へも起こります。また近年はLGBTなど性的マイノリティへの認知も一般的になりつつあり、こちらへの配慮も必要です。

「女性が参加する会議は時間がかかる」などもセクハラに相当します。軽い気持ちで言った言葉でも相手には非常に不快に感じることがあるのでセクハラになりそうな発言は慎重さが求められます。

 

その他家族間で起こりうるハラスメントに

  • 《家事ハラスメント》自分以外の家族がやった家事に対してのダメ出しや、必要以上の要求。
  • 《シルバーハラスメント》介護下で起こりやすいハラスメント。エスカレートすると虐待へとつながります。
  • 《マタニティハラスメント》他人からの場合が多いですが、親世代からの妊娠や次のこどもの催促も含まれます。

などがあります。

ハラスメントの中には本人は自覚していないのに、知らず知らず相手を傷つけることもあります。また、ハラスメントを起こしている当人は全く自分の非を認めないことも多く、このパターンがもっともタチが悪いですね。

なぜ義父や親の世代はモラハラをしてしまう?

親の世代にはどうもモラハラ気質の人が多いような気がするけど、どうしてなのだろう?なぜ人の気持ちを読まないんだろう?

モラハラをする世代、特徴は?

モラハラをするのはどの世代にも一定数存在します。しかしながら、いま高齢者である昭和初期生まれの世代には比較的多いようです。理由としては時代背景も大きく関わっています。

モラハラをする人に顕著にみられるのは、男尊女卑の思想です。

女性は男性をたてるもの。男性は女性の上に位置するもの。そのような不平等な価値観はつい最近まで世界中でみられました。少しずつ改善されてきてはいるものの、日本はいまだに男女平等ランキングは世界でもかなり低い位置にあります。

そのような男性優位社会で育ったことで

  • 根拠のない自信(弱さの裏返し、虚勢)
  • 人を見下し
  • 馬鹿にする
  • つねに自分が上に立ち
  • 周囲から称賛されることを求めます
  • 自分の意見を押し通し
  • 人に意見されることを嫌います

時代背景によりモラハラ気質になってしまったとも考えられますが、本人のパーソナリティも問題ですよね。

本人に自覚はある?

そして大変厄介なのは、本人がそれをハラスメントであることを自覚しない、認めないことです。

いつでも自分が常に正しいと思っているので、その行為は相手の非を指摘していることであり、相手を正しい方向へ導くことと考えます。

もちろんハラスメントであることを指摘しても全く認めないばかりか逆にキレる可能性が高いので手に負えません。このタイプの方を矯正するのはかなり困難と言わざるをえません。

モラハラに我慢できない!義父に直接指摘をする方法

しかし、顔を合わせればモラハラをしてくる義父にはもう限界。なんとかやめてもらう方法はないかな?その言動はモラハラです!と直接指摘をすればいい?

義父に指摘をする方法は?

直接伝えるにはそのモラハラのタイプを考えましょう!

①子作りモラハラ
②差別性モラハラ
③自己中心性モラハラ
④ひとのせいモラハラ
⑤俺がこの家で一番えらいモラハラ

冒頭のモラハラ5タイプで考えると、①のようなタイプには

  • 子供たちには納得のいく教育をしたいので次の子どもは考えられない」
  • 「女の子が欲しかった気持ちは私も一緒」

子供がいない場合には

  • 「子供も大切だけど、夫婦の関係も大切にしたいから」

などと、率直に自分の気持ちを伝えましょう。

なぜならこのタイプはそのような言葉がハラスメントである、相手に負担感や不快感をあたえている、ということに気がついていないからです。

そういう言動を口にしてはいけないんだと気づくことができるタイプであれば、次第に同じような言葉をかけられることは無くなってくるでしょう。

いつ伝える?夫や義母に協力してもらう?

伝えるタイミングですが、1対1の時は気後れしてなかなか言葉も出ないでしょう。夫や義母が一緒にいる時が言いやすいですよね。もちろん夫や義母があなた側の味方である場合ですよ。

そして重要なのは夫や義母にその場で同調してもらわないことです。義父にしてみればまわりから一斉に指摘される、非難される、そのようなシチュエーションは気持ちの良いものでは無いはずです。よけいに意固地になってしまうかもしれません。

事前に夫や義母には根回ししておけると良いですね。

NGなのは?

始末に負えないのは②以下のタイプです。

このようなタイプはとにかく自分の言うことが正しく、あなたの考えはまちがったものである。そう考えていますので、何をいっても反発しますし、時に逆上します。このようなタイプに直接指摘することはあきらめた方が良いでしょう。

さらにモラハラに拍車をかけるだけです。

モラハラを指摘して逆切れされたら?

②、③、④、⑤のような自分本位、自己中心的タイプの義父にあなたの言動はモラハラですと指摘をすると、十中八九逆ギレをされます。

そうなっては何をしても効果はありません。夫や義母に助けを求めても逆効果しかありません!

このようなタイプの義父とはなるべく接触をしない、距離を置く、モラハラされるシチュエーションを出来る限り回避するようにすることが無難です。

残念ながらそれが一番の対処方法です。

または、逆手にとってモラハラの証拠として記録するチャンスではあるかもしれません。事前にこっそり録音や録画の準備をしておくのもいいかもしれませんね。

モラハラ義父が原因で離婚をすることは可能?

あなたがこのようなモラハラ義父と同居でもしようものなら、耐えられなくなって離婚を考えることもあるかもしれません。モラハラ義父を理由に離婚は成立するのでしょうか?

離婚は可能?

まず初めに考えなければいけないことは、離婚する相手は夫であるということです。夫婦で話し合い、合意をすれば、その理由が義父のモラハラであろうが問題なく離婚できます

日本では90%以上がこの協議離婚によって離婚しています。裁判所の関与はなく、離婚理由に法的根拠は必要ではありません。

問題は、夫が離婚に合意しない場合です。

その場合は裁判所での「離婚調停」が必要です。家庭裁判所へ調停を申し立てをして、調停委員や調停官を交えて話し合いをします。

この時に理由が義父からのモラハラだけというのは難しいでしょう。義父のモラハラを夫が見て見ぬ振りをしていた、もしくは同調していた。または、モラハラのストレスから通院が必要になった、などの事実が必要です。

なぜなら離婚する相手は義父ではなく夫だからです。

パートナーに問題がないのに離婚をすべきだと考える第三者はいません。

調停によっても話し合いが成立しない場合は「離婚訴訟」となりますが、訴訟にまで発展することはまれで、多くの場合調停により離婚が成立します。

その場合の慰謝料は?

離婚時に発生する慰謝料ですが、義父のモラハラに対しての慰謝料を請求することはかなり難しいです。そもそもモラハラをする当事者はモラハラをしている意識がない、または認めないことがほとんどだからです。

調停離婚の場合には裁判官や調停委員が間に入るため、義父のモラハラの事実を証明する必要があります。モラハラの事実は目に見えるものではないため損害の大きさが大変わかりにくいです。その慰謝料についても請求の壁は高いでしょう。

ただ、円満な家庭生活を送ることができなかったという事実、夫婦関係の破綻に対しての慰謝料は発生するでしょう。慰謝料は個々の案件によりその額は千差万別なので弁護士などとの相談をオススメします。

モラハラ義父を訴えることはできる?

夫とはとてもうまくいっているので何も問題はないけれど、義父のモラハラはどうしても許せない。訴えなければ気が済まない!そのような時に、

義父を訴えることは可能?

なのでしょうか?

答えは可能なのですが、険しい山があります。

山その1)

モラハラ被害の事実が必要〜あなたがモラハラを受けて精神的なダメージを受けたとしても、それだけで訴えは起こせません。

なぜなら、あなたの精神的なダメージや苦痛は第三者には見ることができないからです。客観的事実がないのでは第三者を交えて協議をすることは出来ません。

対策その1)

客観的事実を作る〜度重なるモラハラで精神的に調子を崩してしまい病院に通った。などモラハラによりあなたが負った被害を第三者に見える形に残しましょう。

山その2)

証拠集めが難しい〜あなたがモラハラ被害によって通院していたとしてもそれがモラハラが原因なのかどうかを証明するための証拠が必要です。

モラハラは日常生活の中で起こります。ましてや、他の誰かがそばにいない1対1の状況が多いでしょう。そのような時に発せられる義父の言動や態度などを記録するのは難しいですよね。

対策その2)

出来る限り証拠を残す〜難しいとはいっても証拠がないことには被害を受けた証明は出来ません。出来る限り証拠を記録しましょう。録音や録画が一番ですが瞬時に対応するのは難しいですね。

その場合はその場面の詳細な記録をメモしておくのでもいいでしょう。病院への通院記録や診断書はもちろん有効な証拠にもなります。もしかしたら夫や義母が見聞きしていたかもしれません。証人になってもらいましょう。

証拠が集まったら、専門機関へ相談してみましょう。あなたの住む自治体には相談窓口がありますし、弁護士事務所への直接の相談でも良いです。

夫から訴えるのはやめてほしいと言われたら?

あなたは我慢の限界なのに、夫にとっては実の父親が自分の妻から訴えられてしまうのは抵抗がある。やめてくれないか、と止められることもあるでしょう。

そのような時はどうすればいいでしょう?

まずそこで心配なのは夫との関係は大丈夫?という点です。

あなたが訴えたいとまで思っている苦痛を、夫が理解してくれていないという事実は小さなものではありません。

コミュニケーションは充分でしたか?夫に理解を求めるよう話をしましたか?夫婦の関係が長くなるとお互いのコミュニケーションが雑になってくるのはどの夫婦にもありがちです。今一度、夫と話をしてみましょう!

それでも夫が実父の味方につくのであれば、夫婦関係も考え直さなければいけないです。なぜって夫が最優先に守るべきなのはあなたであり、あなたの子供なのです。

それがわからないのであれば夫失格ではないでしょうか?

まとめ

訴えたくなるほどの義父からのモラハラ。とても辛いですね。この記事が解決の糸口にでもなれば良いのですが……

まとめです。

 

  • 義父から受けたモラハラエピソード5選!
  • モラハラの定義=精神的な暴力・嫌がらせ
  • 義父の世代がモラハラをするのは時代背景のせい?
  • 義父に直接モラハラを指摘する方法
  • 逆ギレされたら、距離を取ることが無難
  • モラハラ義父が原因での離婚は可能
  • 義父のモラハラを訴えるのは困難が多い

義父関係や親族関係のトラブルは精神的にとても疲労しますよね。そんな時は誰かに悩みや愚痴を聞いてもらうのが特効薬になることがあります!

でもなかなか相談する相手はいないものです。

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