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母親への感謝の手紙例文3選!書き出しには何を書く?渡し方は?

社会人になり、今まで育ててくれた母親に感謝の気持ちを示したいと考えることはありませんか?

母の日や誕生日など、感謝をするきっかけは沢山ありますが、どう伝えればいいのか悩みますよね。数ある選択肢の一つには、「感謝の手紙を書いて渡す」という方法もあります。

どんな贈り物よりも、やはり人間ですから、一番もらって嬉しいのは“感謝の言葉”だと思います。

しかし現代では、中々手紙を書く機会は少なく、書きだしや内容に悩まれる方もいるのではないでしょうか?

今回の記事では、そんな方のために「母親への感謝の手紙例文を3選と、その内容や渡し方」いついてご紹介していきます!

社会人になって、母親へ感謝の手紙が書きたい!主な理由とは?

社会人になってから、親に感謝の手紙を送るという方は意外にも沢山いるようです。

直接伝えたり、メールをしたりと手段は色々ありそうですが、そんな中でなぜ手紙を選ぶのか?

まずは「社会人になってから感謝の手紙を書く理由と、構成の仕方」について、手紙を渡すことのメリットなども交えて解説していきます!

何故母親へ感謝の手紙を書くの?手紙を書くメリットや、その構成について解説!

母親へ感謝の手紙を書く理由とは?

社会人になって、母親への手紙を書く理由としては、“親から自立したことの宣言”となる意味合いが強いでしょう。

今までは親が生活費や教育費を稼いで、子供のために働いていました。

それをあなたが社会人として働くことで、ようやく一人で生きていける、自立したという一つの節目になるのです。ここまで育ててくれた感謝を伝えるには、もちろん直接言ってもらう以上の喜びはないでしょう。

しかし、改めて親にお礼を言う行為は、中々に気恥ずかしく簡単にできるものではありません。

そこで出てくる選択肢が、“感謝の手紙を書く”ということです。

手紙というのは、直接伝えるよりも恥ずかしくなく、メールよりも素っ気なくならない「適度な距離を保てるツール」です。

手書きの文字で書くことで気持ちが伝わりますし、直接話して言い忘れてしまうようなことも、手紙は熟考したうえで渡すためその心配もありません。

また、昨今では手紙を書く文化が薄れてきているため、ここぞという時に渡すことで、特別な気持ちを表す機会にはぴったりの方法なのです。

感謝の手紙を書く場合の構成とは?

親への感謝の手紙は、取引先に渡す手紙とは違い、堅苦しく書く必要はありません。短くても拙くとも、よりあなたらしさや気持ちを伝える文章にすることが重要です。

目上の人に手紙を書く場合は「前文」「主文」「末文(結び)」「後付」という形式の構成が必要になりますが、親に書く時はそこまで改まらなくても大丈夫です。

簡単には「相手の近況」「自分の近況」「今まで育ててくれた感謝」「今後について」という形で書くといいでしょう。

そして、より手紙の説得力を持たせるためには、今まで育ててくれた感謝を伝える項で、具体的な思い出をいれることです。

学生時代に、親からしてもらって嬉しかったことや、励まされたことなどを書き、「○○があったからここまで頑張ってこられました」と感謝を伝えるとグッとくる文章になります。

感謝の手紙の書き出しは?母親に気持ちが伝わる文章とは

感謝の手紙を書く時、第一の関門としてつまずくのが“手紙の書きだし”です。具体的なエピソードはともかく、どんな導入をすれば自然に繋げられるのか悩む方もいるでしょう。

この項ではどんな書きだしにするか、その要素や内容について簡単に解説していきます。

そもそも手紙の書き出しとは?何を入れればいいの?その要素や内容について

そもそも手紙の書きだしとは?

手紙の基本的な構成からいうと、書きだしは「前文」にあたります。前文は、前略や拝啓などの“頭語”と、“時候の挨拶”で構成されます。

前項でお伝えしたように、両親に送る手紙に関して、こういった形式ばった挨拶はあっても大げさに感じてしまうでしょう。

そのため、「簡単な挨拶と一緒に、相手の近況を伺う」くらいの文章で大丈夫です。

書きだしに入れる要素や、内容について

書きだしは、手紙の渡し方によって変わります。「直接渡す場合」と、「遠方に住んでいて郵送する場合」です。

なぜ状況によって、文章を変えなければいけないのでしょうか?

その理由と共に、一つずつ解説していきますね。

手紙を直接渡す場合

先ほど手紙の前文には、「簡単な挨拶と一緒に、相手の近況を伺う」文章を入れると言いました。しかし、手紙を対面で渡す場合は、相手の近況は直接聞くことができます。

そのため「お元気ですか?」「最近の調子はいかがですか?」などの文章は、書きだしにいれなくても大丈夫です。

そして、書きだしは親への感謝の言葉から入ると簡潔になるでしょう。

例としては、

「私をここまで育ててくれたこと、本当に感謝しています」

「いつもありがとう。お母さんのおかげでようやく社会人として自立できました」

などです。

冒頭に感謝の言葉を入れることで、これが感謝の手紙だということがすぐ伝わります。

また回りくどくお礼をいうよりは、冒頭でお礼を言った方が、一番伝えたい気持ちを強調することができるのです。

遠方に住んでおり、手紙を送る場合

遠方に住んでいて相手の近況が分からない場合は、“相手の近況を尋ねたり、気遣う書きだし”から入るといいでしょう。

例としては

「お久しぶりです、お元気ですか?」

「季節の変わり目ですが、体調は崩していませんか?」

などです。

こういった言葉を書きだしにいれることで、遠くにいても自分を想ってくれているのだと、相手も喜んでくれます。

そして、そこからは直接渡す場合と同じように、感謝の言葉を伝えていきましょう。

大事なのは具体的なエピソードや感謝が入る主文なので、書きだしは簡潔に、何についての手紙かがすぐ伝わる文章を心がけてみてくださいね。

親に感謝を伝える手紙、内容は何を書けばいいの?文例を紹介!

前書きを簡潔に書いた後で、ようやくメインの本文に入ります。

手紙で気持ちを伝えるためには、あまりにもテンプレにそった定型文よりは、その人独自の感情や思いがわかる文の方が良いでしょう。

とはいっても、小説家のように豊富な語彙力や表現力は必要ありません。ポイントを抑えることで、充分にオリジナリティのある手紙を書くことができるのです。

この項では、「感謝の手紙を書くときの、より気持ちが伝わる文の書き方」を、3つの文例と共に解説していきます。

より気持ちが伝わりやすい文章とは⁉3つの文例を、ポイントと共に徹底解説!

それでは、前項でお伝えした要素も含め、手紙の文例を「直接手紙を渡す場合」「遠方に住む母親に送る場合」に分けて、紹介していきます。

直接手紙を渡す場合

文例 その①

恥ずかしくて中々言葉にだせないので、今までの気持ちを手紙に書いて伝えたいと思います。
いつも私のために、家事や仕事をしてくれてありがとう。
私をここまで育ててくれたこと、本当に感謝しています。

お母さんのおかげで、私も社会人になり自立した生活を送れるようになりました。
今まで私が苦しかった時、問題にぶつかった時、一番の理解者になってくれたのはお母さんでした。

私が大学受験の勉強で毎日徹夜していたとき、お母さんは夜食を作ってくれました。
あの時私を心配して、一緒に夜遅くまで起きてくれていたこと知っています。
言葉はなくても、何も言わずに見守ってくれることが本当に嬉しかったです。

反発することもあったけど、お母さんは私にとって暖かく、とても大きな存在です。
これから私もお母さんみたいに、強く生きていきたいと思います。

身体を大切にして、いつまでも元気でいてください。

第一項目の構成の部分でお伝えした、

「相手の近況」「自分の近況」「今まで育ててくれた感謝」「今後について」に沿って書かれた手紙の文例です。

相手の近況に関しては、直接渡すため簡単に済ませてしまっていいでしょう。

ここで大切なのが、“今まで育ててくれた感謝”の部分です。

ここに受験での具体的なエピソードをいれることで、手紙の個性と説得力が増します。

あなたとあなたのお母さんだけの思い出を共有して、より効果的に気持ちを伝えましょう。

文例 その②

お母さん、いつも中々言えないけれど、ここまで育ててくれてありがとう。

社会人になり一人暮らしを始めてから、仕事と家事の両立する難しさ大変さを感じています。
当たり前だったご飯や洗濯が貴重に思えて、ずっと頑張っていたお母さんへ感謝の気持ちでいっぱいです。

料理が得意なお母さん。
学生の時、毎日作ってくれたお弁当はいつも美味しくて、元気をもらっていました。

教えてくれたクッキーは、今でもたまに作って職場におすそ分けしています。
お母さんのレシピで作ると評判がよくて、みんな喜んで食べてくれるよ。

まだまだ心配かけるかもしれないけど、一生懸命親孝行していくつもりです。
本当にありがとう。そして、これからもよろしくね。

構成は文例①と同じですが、母親の性格や趣味など、パーソナルな部分へと話題を広げています。

あまり適切な思い出が浮かばない時は、こういった要素から組み立てていくと良いでしょう。

遠方に住む母親に送る場合

文例 その③

お母さん、お久しぶりです。元気ですか?体調は崩してない?
なかなか帰省できなくてごめんなさい。私は毎日元気に過ごしています。

自立して働くようになってから、今まで育ててくれたお母さんの偉大さを感じています。
気恥ずかしいけど、これまでの感謝の気持ちを伝えたいと思っています。

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