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遺品供養神社東京3選!ご供養の作法や料金は?

遺品整理をしていて、遺品供養に困った経験はありませんか?

遺族は故人が生活に使っていた、家具家電から小物類まで、全ての遺品を整理しなくてはいけません。

特に取り扱いに困るものが、人形や手紙、写真など、故人の形見になるであろう遺品の数々です。故人の思い入れのある品物は、丁寧な保管や処分をしたいものですよね。

遺品供養は、神社やお寺で祝詞、お経を唱えてもらい、処分してもらう方法です。感謝の気持ちで供養することで、故人の弔いはもちろん、心の整理にも繋がります。

しかし、東京都内に住まれる方は特に、広く場所をとるお焚き上げや供養のできる神社を見つけることが困難です。

そこで今回は、

  • 「東京都内で遺品供養をしたけど、任せられる神社が決まらない」
  • 「遺品の整理や処分の基準、業者の選び方が知りたい」

という方に向けて、遺品供養を行う神社を東京都内から3選と、遺品整理や供養の方法について解説していきます!

遺品供養神社東京3選! その1:明治神宮

言わずと知れた東京を代表する神社である「明治神宮」。この神社では、年に一度秋ごろに“人形感謝祭”が開催されます。

毎年多くの人が、引っ越しや進学を機会に訪れ、人形たちの供養をしています。遺品整理をしていてもし古い人形ぬいぐるみを見つけた時は、イベントをみるついでに預けてみてはいかがでしょうか?

この項では、明治神宮の特徴や歴史、人形供養の方法について解説していきます!

明治神宮の特徴や歴史!どんなものを供養してもらえる?

明治神宮
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明治神宮は、東京都渋谷区にある神社で、第122代となる明治天皇と、昭憲皇太后がご祭神です。

創建は1920年(大正9年)11月1日で、ご両者が崩御されたとき、国民からご神霊をおまつりしたいとの声があがり、たてられたそうです。それ以来、明治神宮では皇室の弥栄と国の隆盛、世界平和を祈っているのだそうです。

初詣では、例年日本一の参拝者になるほど知名度のある神社で、年間を通じて様々な祭典や行事が行われています。

先ほど触れた「明治神宮人形感謝祭」ですが、今年は10月3日(日)に開催予定です。

以下、感謝祭の公式ホームページになります。

明治神宮人形感謝祭
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ここで供養してもらえるのは、お人形のジャンル(雛人形・五月人形・ぬいぐるみ・日本人形、西洋人形・・・)に該当するものです。

※人形に付属するガラスケース、内臓電池類などの処分はできません。

初穂料(御祈願料)は、ひとかかえ(一袋、一件)を最小単位として、3,000円からになります。サイズの目安としては、45リットルのポリ袋に入る程度の大きさが、ひとかかえです。

受付時間は午前9時~15時までで、今までに寄贈された人形の展示なども行われます。

祭典が開始されると、大太鼓の演奏や、巫女による神楽の奉送もあり、見どころは沢山ありますよ。

昨年はコロナで中止となってしまいましたが、毎年多くの人が訪れ人形供養をしています。

イベントだけでも充分に楽しめる内容ですが、遺品整理などで行き場のない人形たちがある場合は、ぜひ行かれることをおすすめします。

故人とのお別れは、辛く心が沈んでしまうものです。そうした時に神聖な感謝祭を見届ければ、傷ついた心も少し安らぐかもしれません。

遺品供養神社東京3選! その2:築地・波除神社

築地・波除神社は、その名の通り中央区築地に所在する神社です。

漁港がある土地らしく、ここでは“災難を除き波を乗り切る”ご利益があるといわれています。

住宅の多い都内では、なかなか難しいお焚き上げを一年間行っている神社です。

それでは、そんな波除神社の特徴と、行われる遺品供養についてお話していきます。

築地・波除神社の特徴や歴史!どんなものを供養してもらえる

波除神社
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波除神社の創建は江戸初期の1659年で、当時この土地を埋め立てる際、波風を抑えてくれたというお話があるのだそうです。

この神社では、倉稲魂命という「稲荷神」を祀っており、災難除けや商売繁盛、工事安全の御利益がうけられるとして、信仰を集めているそうです。

また、ここには漁港ならではの、玉子や魚を供養するユニークな「供養塚」があることで有名です。

築地・波除神社で主に行われるお焚き上げの品物は、人形、古いお札、お守りです。

毎年3月ごろには「雛人形供養祭」という祭典が開かれ、大切にしていた雛人形やぬいぐるみなどを一週間ほど飾った後に、供養をしてもらえます。

人形自体は無料で供養を行ってもらえるそうなのですが、その他道具類は数に関係なく一律1,000円です。

また、古いお守りやお札の供養は一年間通じて行われています。

波除神社の物に限らず、他の神社のお守りや、お寺のお札に関しても受け付けているそうです。

神社に持ち込みができる場合は、お祓い後にお焚き上げをしてもらえます。持ち込みが出来ない場合も、郵送すれば供養をしてもらえるそうなので、遠方に住む方も安心ですね。

波除神社では、大きい品物やガラス製品のお焚き上げはできない場合があるそうです。

そういった品物を希望される方は、一度問い合わせをして確認してみることをおすすめします!

遺品供養神社東京3選! その3:山王山 本寿院

本寿院はお寺になりますが、都内で遺品供養を行う場所で検索エンジンのトップに出てくる有名どころです。

年中無休、予約不要で遺品供養を受付けており、他の機関と比較しても利便性に長けているため、特定の場所にこだわりのない方にはかなりオススメです。

それでは、本寿院の特徴や利用するメリットについて詳しく解説していきますね。

本寿院の特徴や歴史!どんなものを供養してもらえる?

本寿院 | 関東のお骨仏と戒名・水子供養・人形供養相談のお寺
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本寿院は、東京都大田区に所在する、天台宗系単立の歴史あるお不動様のお寺です。

仏教は一つとして宗派にこだわる事なく活動していることが大きな特徴で、「関東のお骨仏」という遺骨で作った仏像が安置されているそうです。

コロナ対策としてオンライン法要があるなど、時代に即した参拝を行っているお寺です。

遺品供養は、合同供養法要を希望する方には、毎月第2日曜日の午前9時から開催されています。参列を希望しない方には、朝の9時から18時まで、年中無休予約不要で受付をしているそうです。

遺品供養が可能な品物は、以下の通り多岐にわたります。

  • 人形(ぬいぐるみ)
  • 写真
  • 遺影
  • 日用品
  • こけし、だるま
  • 民芸品
  • 銅像、仏像
  • 仏壇、位牌

ここでは郵送による遺品供養も受け付けており、申込書と希望するものを箱に入れて送るだけで、遺品供養を行ってくれます。

費用はみかん箱1箱(縦+横+高さ=およそ70cm以内)の大きさで、5千円からになります。

また、陶器や針金、ガラス、金属などの燃えない物が含まれる場合は別途2千円かかります。

本寿院は、年中無休で受け付けている点や郵送での対応など、色んな方の希望に応じてくれることが魅力です!

もし「場所にこだわらず、すぐ遺品供養をしてもらえる場所が良い」という方は、こちらに預けられてはいかがでしょうか?

以下、Youtube公式チャンネルに、人形供養の流れが紹介されているので、ぜひ参考にしてみてください!

 

本寿院「人形供養のご案内」

遺品供養できないものは?大量の遺品を供養してもらうには

これまでは、東京で遺品供養を行う神社の紹介をしました。

そこで気になる問題点としては「自分が持ち込もうとしている遺品を供養できるのか」という点です。

遺品整理をするために持ち込んだのに、現地でできないと返されるのは辛いですよね。

また、遺品供養をしたいものが想像以上に増え、まとめて渡せるか心配される方もいるのではないでしょうか?

そんな方達のために、ここからは遺品供養できるものとできないものの解説や、依頼の仕方についてお伝えします。

遺品供養できるもの、できないものは?大量に持ち込む場合や、郵送を利用する場合の対処法

遺品供養できるものは?

遺品供養で優先して持っていかれやすいものは、以下の4つです。

  • 人形
  • お札
  • 仏壇
  • お守り

日本は昔から、“物に魂が宿る”という独自の考えがあります。お焚き上げや遺品供養は、この考えに乗っ取って行われる日本特有の儀式です。

上記にあげられた4つの品物は神仏化して、人の形をしているために、丁寧に遺品供養をされる方が多いです。

ですからこれらの品物が遺品として残っている場合は、遺品供養を行うといいでしょう。

それ以外に遺品供養をしている品物は、以下の通りです。

  • 衣類
  • 写真
  • 寝具
  • 食器
  • 故人の趣味の品(愛用していた物)

故人が生前大切に使用し、思い入れのあるものには、霊が宿るといわれます。上記以外にも遺品供養したいものがあれば、問い合わせをすれば可能な場合があるので、事前に確認を行うといいでしょう。

遺品供養できないものは?

遺品供養は、廃品回収と違い全ての不用品を処分できるわけではないです。

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